高円寺南口駅前広場(徒歩5分・約350m)
現地周辺の街並み(徒歩7分・約490m)
過去10年間の供給実績を見ても
希少性の高いプロジェクト。
これまでに供給された「高円寺」駅を最寄りとする新築分譲マンションで、駅徒歩5分以内の物件は8年ぶりとなります。客観的なデータからも、今後なかなか出会えない物件であることが確認できます。
※対象期間:2015年1月〜2025年2月15日までのMRC調査・捕捉に基づく分譲マンションデータ
データ資料:MRC・2025年3月号 作成2025.3.28(有)エム・アール・シー
高円寺南口駅前広場(徒歩5分・約350m)
さらに、23区内におけるJR中央線の駅を最寄りとする物件の調査において、過去10年間に111物件が供給されており、その中でも駅徒歩5分以内は37物件。さらに全戸角住戸という条件を加味すると、わずか7物件・0.3%相当しか供給されていないことがわかります。
※対象期間:2015年1月〜2025年2月15日までのMRC調査・捕捉に基づく分譲マンションデータ
データ資料:MRC・2025年3月号 作成2025.3.28(有)エム・アール・シー
駅徒歩5分以内の物件はリセールバリューなど資産性でも評価。
一般的に不動産市場では駅に近い立地のマンションは、値下がりしにくいと考えられています。実際に、直近の築10年中古マンションのリセールバリューを調査した結果、駅徒歩5分以内の物件は購入時より価格が大きく上昇しているというデータが出ています。将来の転勤などライフスタイルの変化により、売却や賃貸運用を検討したときにもメリットが期待できます。
※2014年1月~2014年12月に新規分譲され、
2024年1月~2024年12月に中古流通した分譲マンションを対象に新築分譲価格からの価格維持率(リセールバリュー)を算出
※専有面積30㎡未満の住戸および事務所・店舗用ユニットは集計から除外 ※東京カンテイ調べ(2025年1月)
再開発で大きく進化する新宿・中野エリアに近い将来性も期待。
現在、「新宿」駅周辺では「新宿グランドターミナル構想」として、高さ約260mの超高層ビルの建設をはじめ、駅前広場の整備などさまざまな計画が進行中。また、「中野」駅でも、110haもの広大なエリアで再開発プロジェクトがおこなわれています。進化し続ける都心の未来を望む最前席として、将来の期待も高まるポジションです。
※徒歩分数は80mを1分(端数切り上げ)として算出した概算時間です。