image photo
Living Dining Kitchen
KITCHEN
BATHROOM
POWDER ROOM
※タイプにより異なります。
※住戸ごとに個別の速度UP可能(有償)。
Study Space
LAVATORY
※B・Cタイプのみ(Aタイプはキャビネット付トイレ)。
※B・Cタイプのみ。
※掲載の写真は、本物件と同等仕様のコンセプトルームを撮影(2025年6月)したもので、本物件のものではありません。
※コンセプトルームとは、当社マンションのカラーセレクトや仕様の参考として作られたものです。
掲載の写真は参考写真であり、間取り、形状、仕様の詳細及び一部設備につきましてはタイプ毎に異なりますので、ご検討の際にはご注意ください。詳しくは係員におたずねください。
外観完成予想図
通常の建築基準法をクリアした建物の耐震等級は、住宅性能表示制度が定めている耐震等級「1」(保有水平耐力1.0倍)です。これに対し、当マンションでは、基準よりも地震に強い保有水平耐力1.1倍を実現します。
※建築基準法施行令第82条の3に示す必要保有水平耐力に対する比を示しています。
● 耐震等級1とは
数百年に一度発生する地震(東京では震度6強程度から震度7程度)の地震力に対して倒壊、崩壊せず、数十年に一度発生する地震(東京では震度5弱程度)の地震力に対して損傷しない程度の性能です。
ビューローベリタスジャパン株式会社による品質監査
ビューローベリタス(本社フランス・パリ創業1828年)は、現在約76,000人の従業員が世界140カ国1,500拠点で展開する、世界最大級の第三者試験・検査・認証機関です。試験・検査・認証のグローバルリーダーとして高品質なサービス提供を通じ、品質、健康・安全、環境及び社会的責任分野の課題に取り組むお客様をサポートしています。日本国内では現在全国16拠点にて展開中、建築物等を対象とする幅広い適合性評価・監査では国内トップクラスの実績を誇っています。
強固な支持地盤に対して、拡底杭9本をしっかりと構築し、建物を力強く支えます。
● 拡底杭について
建物の重量を支えるために杭先端の径を拡大して接地面積を広く確保することで大きな支持力が得られます。
● 構造計算について
レジデンシャル高円寺の構造計算においては、以下の考え方に基づき、地震に対する安全性を確認しています。
想定する大地震は、直下型地震及び海溝型地震による震度6以上(阪神淡路大震災と同等レベル)として、これらの大地震時において、建物に部分的な損傷が生じても、建物が倒壊することなく、人命の安全性を確実に確保できる強度を計算にて確認しています。
二重床とは、コンクリートスラブの上にクッションゴム付の支持脚を設けて、軽量床衝撃音の伝達を低減させる効果のある床仕上げを施す構造です。当マンションの居室では、メーカーカタログ表示で軽量床衝撃音レベル性能が⊿LL(Ⅱ)-3等級の二重床材を採用しています。また、二重天井にすることで将来のメンテナンスが容易となるよう配慮しています。 ※一部を除く
エントランス等のオートロックの扉※1には鍵のリーダーがあり、[非接触キー]をかざすだけで開扉が可能。また[Tebraキー]ならポケットやバッグにいれたままで、解錠操作が可能です。この2種類のキーで駐輪場側出入口、ゴミ置場ドア、宅配ボックスの使用も可能です。
※1:一部の扉を除く。
Tebraキー
(Aタイプ1本、B,Cタイプ2本)
参考写真
非接触キー
(Aタイプ4本、B,Cタイプ3本)
参考写真
ハンズフリーでも解錠できるカメラ付きオートロックと、防犯性の高いダブルロック玄関扉による2重のセキュリティを導入。不審者の侵入を防ぎ、安心感の高い住まいを実現します。
※エントランスのTebraキーの認証範囲は約2mです。非接触キーの場合はリーダーにカギをかざしてください。
電気錠を標準装備。鞄やポケットにTebraキーを入れたまま、玄関ハンドルのボタンを押すだけで施錠・解錠が可能。
エントランスの来訪者を画面で確認でき、留守時には訪問者を自動で録画・録音してくれる機能も付いた、安心のオートロックシステムを採用しています。お手持ちのスマートフォンやタブレットで、外出先でも来訪者の対応や解錠が可能です。
※専用のアプリケーションのインストールや別途無線LAN環境が必要です。
※住宅情報盤1台に登録できるスマートフォンなどは8台までです。
「レジデンシャル高円寺」は、経済産業省認定のエネルギー消費量を
削減する規格「ZEH-M Oriented」を採用。
「夏は涼しく、冬は暖かい」環境配慮型の
次世代マンションを目指しました。
周辺環境に配慮し、居住者の経済的負担を減らす
「エコロジー&エコノミー」を実現する住まいです。
image photo
ZEHとは、net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の略語。
ZEH-M
Orientedは、断熱性能を高めるとともに、高効率な設備の導入によって、大幅な省エネを実現させ共用部を含むマンション全体での一次エネルギー消費量を20%以上削減したマンションです。
ZEHとは、net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の略語。
ZEH-M
Orientedは、断熱性能を高めるとともに、高効率な設備の導入によって、大幅な省エネを実現させ共用部を含むマンション全体での一次エネルギー消費量を20%以上削減したマンションです。
Merit1
高い断熱性や遮熱性によって、一年を通じて
快適な室内環境を保てます。
Merit2
省エネ性能の高い設備により、光熱費を
大幅に低減できる可能性があります。
Merit3
環境への配慮を考えた取り組みで
脱炭素ライフスタイルの実現を目指します。
Merit1
断熱性能の向上で、室内の快適性を高めます。
断熱材や高性能な開口部で、断熱性能の高いZEHマンションは、「夏は涼しく、冬は暖かい」快適な室内空間を保ちます。
■ 家中どこでも、心地いい室温を保てます。
保温性の高い魔法びんのようなお部屋で、心地よい室温をキープ。一年を通して居室や廊下などの室温の変化が小さく、健康的に過ごせるメリットがあります。
■ ヒートショックのリスク軽減
暖かい空間から寒い空間に移動するなど、急な温度変化にさらされた場合に、おこる健康障害が「ヒートショック」。浴室や脱衣所などでよく起こりがちです。高断熱のZEHマンションでは、室内の温度差が小さく、ヒートショックの防止が期待できます。
■ 断熱性能が高く暖かいマンションは、健康に関する様々な効果が期待できます。
出典:国土交通省ホームページ
※1:本物件は経済産業省の定める定義として「ZEH-M Oriented」となります。「ZEH-M Oriented」とは、以下の(1)~(2)の全てに適合した集合住宅です。
(1)当該住棟に含まれる全ての住戸について、強化外皮基準(1~8地域の平成28年省エネ基準(ηAC値、気密・防露性能の確保等の留意事項)を満たした上で、UA値1、2地域:0.40[W/m2K]相当以下、3地域:0.50[W/m2K]相当以下、4~7地域:0.60[W/m2K]相当以下※本物件所在エリアは6地域)に適合
(2)再生可能エネルギーを除き、共用部を含む当該住棟全体で、基準一次エネルギー消費量から20%以上の一次エネルギー消費量削減
Merit2
高効率な設備で日々の光熱費を節約できます。
断熱材やLow-Eガラスの採用で冷暖房効率を高め、LED照明や床暖房などの高効率の設備を用いることで日々の光熱費を抑えながら暮らしの快適性を高めることができます。
■ 省エネとともに快適性を高める設備
長寿命・高信頼性が特長のLED照明を共用部・専有部に採用しました。
浴槽とフタに発泡ポリスチレン断熱材を使用し、高い保温効果を発揮します。
住戸玄関やトイレへ出入りすると、自動的に点灯・消灯します。
断熱材を施し、外気の影響を受けにくく年中快適な住空間を実現しています。
キッチン水栓と浴室のシャワーに節湯器具を設置しています。
温水を循環させて足元から部屋全体をほぼ均一に暖めます。
高い断熱性を有するLow-Eガラスを採用しました。
All image photo
Merit3
地球環境にやさしい「ZEHマンション」は
これからの住まいのスタンダード。
「ZEHマンション」は、大きな社会課題である「脱炭素社会の実現」に向け、将来を見据えた環境配慮への、次世代のスタンダードとなる取り組みです。
■ 脱炭素社会の実現。それは国をあげての取り組みです。
※掲載の完成予想図は、設計図を基に描き起こしたもので、官公庁の指導、施工上の都合等により建物の形状、色調・植栽等に変更が生じる場合がございます。周辺の建物等は一部省略して描いています。また、敷地内の植栽は生育した状態をイメージして描いたもので、葉や花の樹形等は実際とは異なります。予めご了承ください。